2014年5月13日火曜日

2014.05.13 「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に選定

 内閣官房及び農林水産省が募集していた、農山漁村活性化の優良事例「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に当会の取り組みが選定されました。

プレスリリース
  • 「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」の趣旨  「ディスカバー むら(農山漁村)の宝」は、「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現のため、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化、所得向上に取り組んでいる優良な事例を選定し、全国への発信を通じて他地域への横展開を図るものです。
  • 全国251団体から応募があった中で、林良博国立科学博物館館長を座長とする有識者懇談会において、全国で23の取り組みが優良事例として選定
  •  6月中旬に、首相官邸において交流会が開催され、選定証の授与などが行われる予定です。また、報告を載せられるとよいですね。
 
 これまでの取り組みが認められ、地域の活性化に資する優良事例に選ばれるとは、嬉しいニュースでした。
by yamasanae


2013年9月19日木曜日

2013.09国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)の連携事業として認定

国際自然保護連合の連携事業
 当会の活動が、国連生物多様性の10年日本委員会による連携事業に認定されました。
 9月10 日、国際自然保護連合日本委員会(UNDB-J)から認定決定が届き、9月19日、環境省により記者発表が行われました。

認定連携事業の紹介
◎「宍塚の里山における自然と人の関わりにまつわる聞き書きと多様な調査にもとづいた保全活動」

団体名: 認定NPO法人 宍塚の自然と歴史の会
連携主体:つくば市民大学、茨城県、土浦市、株式会社LIXIL、富士通株式会社、研究者、法政大学、筑波大学

事業の概要
 プロジェクトは、土浦市の自然と歴史的な環境に恵まれた宍塚の里山を未来に伝えるために発足しました。里山は農業や日常の暮らしと自然が深く結びついて生み出され、祖先の知恵の結晶したまさに文化遺産です。地元の人々から聞き取りを行い、「聞き書き里山の暮らし」を出版しました。
 さらに生物調査に基づく生物多様性保全のための活動を続けています。
 今後は、地元との共同活動、更に土浦市、茨城県との共同活動をますます発展させ、活動の輪を広げていきます。また、茨城県が日本一の生物多様性地域戦略を策定するよう働きかけていきます。

認定のポイント
多様な主体の連携:市民、大学、自治体、企業など多岐にわたるセクターが連携しています。

取り組みの重要性:生物のモニタリングのみならず、人と自然のかかわりを聞き書きをもとにまとめるなど、生物多様性の保全と持続可能な利用に対して具体的な効果が期待されます。

取組みの広報の効果:市民参加型調査の参加者の増加が期待されるとともに、他の地域でも同様の活動が行われるようになることが期待されます。

 認定連携事業には、補足表示とロゴマークの使用が許可されています。



この事業は「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」が推奨する事業として認定を受けています。



詳しくは、こちら

by hana
(五斗蒔だより2013年10月号掲載)




2012年11月10日土曜日

農林水産大臣賞

  • 「平成24年度 第10回田園自然再生活動コンクール」の受賞団体」が発表され、農林水産大臣賞に宍塚の自然と歴史の会が選ばれました。
  • プレスリリース(地域環境資源センター)
  • 当会は、平成16年度 第2回田園自然再生活動コンクール」で、朝日新聞社賞を受賞していますが、今回は、グランプリに相当する農林水産大臣賞を受賞したものです。

(参考)
  • 主催は(社)地域環境資源センター。農林水産省などが後援


<農林水産大臣賞> - 総合的に優れた取り組み -  受賞団体の活動の概要

特定非営利活動法人 宍塚の自然と歴史の会 (茨城県 土浦市) 

  • 生物多様性の保全を目指し、25年間の長きにわたり、宍塚大池とそれを囲む約100haの里山において、地元農家と多数の住民(440人)が協力し、耕作放棄された谷津田(2ha)や畑(1.6ha)の復活、数十年放棄されてきた雑木林の植生・生態系管理、子供や一般市民を対象とした毎週土曜日の自然観察会(年間約3,500人参加)、米のオーナー制による農家支援など、自然再生から農村再生までをトータルに視野に入れた活動が総合的に優れています。 



2010年12月20日月曜日

プロジェクト未来遺産に登録

 2010年12月、会の取り組みが、日本ユネスコ協会連盟の未来遺産活動「100年後の日本に、残したい自然がある。伝えたい文化がある。」は目的としています。
 この、第2回プロジェクト未来遺産に登録されました。今回も、「危機にある遺産」と「生物多様性」が優先テーマ。

(紹介内容)
 水と林と田んぼのハーモニー 里山がくれた生き物と歴史の玉手箱 宍塚の自然と文化を次世代に
  • 団体名:特定非営利活動法人 宍塚の自然と歴史の会
  • 場所:茨城県つくば市
  • "関東最大級の里山と里山での人々の暮らしや文化を守り伝える。"
 また、会の活動が評価されたことはうれしいことです。
 なお、五斗蒔だより 2010年12月号参照



2010年7月3日土曜日

日本水大賞の表彰状


画像タイトル:img20100704150403.jpg -(110 KB)

日本水大賞 名前: Sato [2010/07/04,15:04:03] No.1781 返信

  • 7月3日、秋篠宮殿下から7月1日にいただいた日本水大賞の賞状を見せていただきました。


2010年7月1日木曜日

第12回日本水大賞の表彰式

 2010年7月1日 名誉総裁の秋篠宮殿下、同妃殿下のご臨席のもと、第12回日本水大賞の表彰式がありました。
 会からは及川理事長、佐々木副理事長が出席し、日本水大賞委員会の委員長である毛利衛さんから表彰状を授与されました。

 会は、大賞(グランプリ)を受賞したのですが、対象となった会の活動は以下のとおり。(なお、上の表彰式の様子のページの下にもリンクがあります。)






2009年8月29日土曜日

関東・水と緑のネットワーク拠点百選

 宍塚の自然と歴史の会は、社団法人関東建設弘済会と財団法人日本生態系協会の「関東・水と緑のネットワーク拠点百選」の第1回(平成21年度)の選定団体の一つに選ばれ、8月29日に選定証授与式がありました。

 「関東・水と緑のネットワーク拠点百選」は、身近な地域にある風景や自然と人とのつながりを深める取り組みを行っている場所を選定するもので、当会の以下のような活動が認められました。

 生物多様性の保全と環境教育を活動の2つの柱として、土浦市郊外に広がる100haの里山の保全活動に取り組んでいる。具体的には、雑木林の手入れ、モニタリング1000の拠点としての生物調査、外来魚種の駆除、各種観察会の開催、小中学生や大学生を対象とした体験学習的環境教育、水田の復元と耕作などである。また、3年前より県・市の職員および県会議員とともに、里山の保全に関する法的対応の可能性について検討会を継続的に開催している。